社労士の資格を取得した後はどんな形で働くことができるのか?


実務経験を積むなら企業の法務部や総務部に就職しよう

社労士の有資格者は、労働問題や社会保険に関する専門家として、業種にかかわらず多くの企業の間で需要が高まりつつあります。そうした中、社労士の資格を取得してから将来に繋がる経験を積みたい人は、法務部や総務部の人材募集をしている企業を探すのがおすすめです。特に、経営状態が良い大手企業においては、社労士の有資格者を優先的に採用したり、高額な手当を支給したりしているところもあり、時間を掛けて就職先を選ぶことが大事です。

また、社労士として会社勤めをする場合には、勤務先によって主に担当する業務の内容や役割が異なります。そこで、採用後のミスマッチに悩まないために、採用面接の際に担当者とよく相談をしたり、各地の企業で働く社労士にアドバイスをもらったりするのも良いでしょう。

得意分野の案件を請け負うなら個人事務所を開こう

社労士として自分が得意な分野の案件をメインに請け負いたい人は、長く会社勤めをするのではなく、時期を見計らって個人事務所の開業をするという方法もあります。開業をしてから顧客を獲得したり安定収入を得たりするには、在職中から色々な業界に人脈を築いたり、ウェブサイトやSNSなどを利用して自分の実績をアピールしたりすることが重要です。また、各地では社労士の有資格者をターゲットとした開業セミナーが開催されることもあるため、独立に不安がある人はこうしたチャンスを逃さないようにしましょう。その他、開業をしてしばらくの間は収入がなかなか伸びないケースも多くあり、開業までの間に生活資金を蓄えておくことも大切です。

渋谷の社労士に労務トラブルの相談をする事ができます。トラブルの解決から対策まで具体的なアドバイスを受ける事も可能です。

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